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仕入費の節減方法

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仕入方針を確立する

 

商品を仕入れたから売る、というだけではなかなか顧客に相手にされません。顧客のニーズをよく調べ、売れるものが何かを見極めて仕入れるのが基本です。

 

販売政策をきちんと立てて、それに適した仕入先や仕入商品の選別をして、売れる商品を見つけていきましょう。

 

利益を意識して仕入れる

 

商品によって粗利益率は異なります。売り上げが伸びても、粗利益率が低い商品ばかりが売れていれば、利益は思うように上がりません。

 

商品別の粗利益率を把握して、利益率の高い商品に重点を置いて売り切っていきましょう。

 

数量をまとめて仕入れると安くなる

 

細かく発注するよりも、数量をまとめて仕入れることで、数量割引を受けることができます。これにより仕入単価が低減されます。

 

複数の取引先に発注していた商品を1つにまとめたり、同業者と共同仕入する方法などがあります。

 

既存の仕入先を見直す

 

業歴が長い会社では、先代からの仕入先とずっと取引が続いていることも多いですが、一度くらいは内容を見直してみることをおすすめします。

 

商品単価をはじめ、納期、支払い条件、品揃えなどを確認し、条件がもっと良くなりそうだと思ったら、交渉してみます。

 

現金仕入にして仕入価格を下げる

 

最近は手形が減って、銀行振込が多くなっています。手形から現金へ、銀行振込であれば即金にするなど、支払条件を仕入先に有利なものにします。

 

仕入先は資金繰りがよくなるので、単価引き下げの余裕も出てきます。

 

赤字商品から撤退する

 

赤字商品や利益率が低い商品をなんとなく取り扱い続けるケースがみられますが、やはりムダが大きくなる結果となります。陳列、在庫管理、売り上げ処理、販売促進費などもムダにとられるということです。

 

顧客の反応や従業員の意見を聞いてみて、いざとなれば思い切って撤退することも大切です。

 

飲食店の廃棄ロスを減らす

 

飲食店を経営している場合、メニューの幅を広げることによって廃棄ロスが重なり、仕入費も増大してしまいます。注文の少ないメニューにも対応しておかなければならないためです。

 

メニューを絞り込んだり、「本日のおまかせ(おすすめ)」などを導入して、廃棄される食材を抑える努力をしましょう。

 

 
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