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外注加工費を節減する

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高圧的な値引き交渉をしない

 

利益を確保するために、協力先に一方的なコストダウンを強制してしまうケースがみられます。

 

しかし、高圧的な値引き交渉をしても、受注先が値引きによる損失分を取り戻そうと、見積もり時に値引き分を上乗せしてくる可能性があります。お互いの信頼度も下がるので、高圧的な態度はやめましょう。

 

外注先選定に試作品を作らせる

 

外注先を選定するためには、まず試作品をつくらせて品質を見極めることが重要です。費用が安いからといって、低品質のものを納品されても困ってしまいます。

 

ほかにも、機械設備、スタッフの技術、品質保証体制などを確かめましょう。

 

外注先の指導育成に取り組む

 

外注先が決まって納品が完了してもそれで終わりではありません。より高い水準に到達するために、外注先の実状にあわせた指導計画をつくって、その指導育成に取り組んでいきましょう。

 

指導テーマはできるところから始める

 

外注先や協力工場の指導テーマを選定する場合、指導開始の時点ではお互いの気持ちが通じていないので、実行が難しくなります。

 

取り組みやすい小さなテーマを取り上げて、自分たちで決めた納期に効果を上げることに重点をおきます。その後に問題を広げていきます。

 

外注先の立地条件をチェックする

 

外注先の立地条件は、運搬コストを左右する大きな問題です。データのやり取りであれば問題になりませんが、加工品の運搬の場合は発注工場との距離が近いほど、コストの面でもメリットがあります。

 

外注先の資金状況を調査する

 

外注先の資金状況にも目を配りましょう。ある程度の自己資本を持ち、金融機関からの信用があることが望ましいです。外注先の資金状況を、選定するための条件としておくことも効果的です。

 

「良いモノを、必要なときに、適正価格で買う」

 

時代はどんどん移り変わって取り巻く環境も変化していきますが、「良い品質のモノを、必要な量そろえて、指定した納期に、適正価格で買う」ことはいつの時代も変わりません。

 

どれか1つでも欠けてしまうと、発注側は大きな損失を生んでしまうことになります。

 

 
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