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助成事業完了から助成金の受給まで

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完了報告書の作成

 

助成事業が終わったら完了報告書を作成していきます。実際に取り組んだ内容、その結果、目標達成などを記載していきます。

 

完了報告書の詳しい書き方については、審査後の事務取扱説明会でも指示されていますので、迷うことはないと思います。

 

助成事業によっては、完了報告書が何十ページにも及ぶことがあり、はじめて作成する人にとっては大変な作業かもしれません。

 

ただ、完了報告書に記載する内容は、助成金の申請書に記載した内容と同じところが多いので、申請書を見ながら書けば半分以上はすぐ埋まると思われます。

 

助成対象経費を再計算し、完了報告書の作成が完了したら、保管している伝票類とともにまとめて、公募窓口に提出して終了です。

 

助成金の入金

 

完了報告書を提出しても、すぐに助成金が入るわけではありません。報告書の確認や修正依頼などを経て、現地調査が実施されます。

 

現地調査では、帳票類に沿って実際に購入した機器・設備や試作品などを確認します。この段階で不備が見つかると、助成金の減額のおそれがあるので注意してください。

 

些細な不備であれば、現地調査のときに修正の指示がありますので、指示通りに報告書を修正して再提出すれば問題ありません。

 

現地調査が完了すれば、請求書を作成して助成金を受給できます。完了報告書の提出から現地調査・書類修正に1ヶ月、助成金の入金まで1ヶ月かかるため、完了報告書の提出からは約2ヶ月かかります。

 

このように多くの手間と時間がかかっていますが、税金で補われていることを考えると納得できるのではないでしょうか。

 

 
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