丁寧語・美化語とは?その使い方

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丁寧語とは

丁寧語とは、話し手の丁寧な気持ちを表現するために使われる敬語です。
敬語の中では、一番やさしい言葉です。

敬語は苦手という人も、丁寧語については日頃から自然に使っているでしょう。
言葉の語尾に「です」「ます」「ございます」を使うのが代表的です。

「...です」の例
いま7時です       ここが会議室です     ○○商事です
東京の生まれです     こちらは見本です   など

「...ます」の例
雨が降ります      ドアが開きます    今から行きます
映画を見に行きます    休暇を取ります    など

「...ございます」の例
定休日でございます     ○○社でございます
企画書でございます     よい天気でございます   など

※注意
丁寧語には、相手を直接高める働きはありません。したがって、
「○○さんでございますか?」
と表現する場合は
「○○さんでいらっしゃいますか?」
という尊敬語を使った方が敬意を伝えやすくなります。

美化語とは

美化語とは、誰かへの敬意をあらわすのではなく、表現の上品さ、 美しさを上げるために使われる敬語です。

美化語には、「お・ご」をつけたものや、言葉自体を言い換えるものがあります。

「お」を付けた例
お酒 お体 お顔 お天気 お菓子 お茶碗 お食事 お名前  など

「ご」を付けた例
ご飯 ご本 ご気分 ご希望 ご機嫌 ご挨拶 ご連絡 ご理解 ご参加  など

言い換えた例
めし→ごはん
水→おひや
うまい→おいしい
腹→おなか
便所→お手洗い など

※注意
「お・ご」をつけると不自然になる言葉や、よくない言葉があるので気をつけましょう。
おコーヒー   おビール   お学校   お市役所   お火事
お地震  お応接室  など

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