上手な仕事の断り方とは

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断り上手になろう

取引先からの仕事の依頼が多かったり、スケジュールの都合などの理由で、 どうしても仕事を断らなければならない場合もでてくるでしょう。

しかし、せっかく頼んできた相手に「NO」というのはとても勇気のいることです。

  • 取引先との信頼関係が崩れてしまったらどうしよう・・・
  • その後の取引にも影響が出てしまうのではないか・・・

このように考えて、今まで渋々仕事を引き受けていたという方も多いのではないでしょうか?

ただ、ビジネスシーンにおいては、仕事を断るにしても上手な断り方というものがあります。 明確に自分の意思表示をしながらも、相手を不快にさせないようにする断り方を知っておきましょう。

上手な断り方のポイント

●いきなり否定しない
どう考えても引き受けられない条件での依頼を出されたときであっても、 いきなり「無理です」と即答することは避けましょう。
まずは相手の話を最後まで聞き、よく考えた上で判断しているという誠意ある対応を心がけます。

●引き受けられない理由を説明する
仕事を引き受けられない理由を相手にきちんと説明することで、理解を示してもらえます。
予算が合わないのか、スケジュールの都合がつかないのか、技術面でクリアすることができないなど、 明確に説明しましょう。

●次回につながる姿勢をみせる
仕事を断る時でも「本当は引き受けたいのです」という前向きな姿勢を見せることが重要です。
どういった条件なら引き受けられるのかを提案・交渉してみたり、 「次の機会にぜひともよろしくお願いします」など、最後に一言添えるだけでもだいぶ印象は違ってきます。

ビジネスシーン別 断り方の例

ビジネスにおいては、その場で断らなければならない場合、改めて返事をして断る場合などいくつかの状況も考えられます。

ここではその2つの場面において、どのような断り方をすればよいのかを一例としてあげています。

その場で断る場合

無理な条件なのでその場で断りたいが、相手の機嫌を損ねるのではないかと不安で言い出しにくい時があります。

申し出る際には「申し訳ありませんが」「恐縮ですが」などのクッション言葉を置くと、 やわらかい表現にすることができます。

続いて、仕事を引き受けられない理由は正直に話します。このときに嘘はついてはなりません。 嘘は思わぬところからばれるかもしれません。

改めて返事をする場合

取引先から仕事の依頼をされたが、自分では判断できないような条件を提示された場合、 その場で断らずに改めて返事をしなければなりません。 独断で判断してしまうと信用問題にも関わってきます。

そして、上司と相談して検討した結果、断ることになった場合、 その経緯を説明することで相手の信頼を損ねない言いまわしができます。

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